Googleが若者のデジタル安全に本気で動き出した
ダブリンで開催された「Growing Up in the Digital Age」サミットで、Googleが子どもや10代のオンライン安全対策を大幅強化すると発表しました。特に注目すべきは「2000万ドル(約30億円)規模のグローバル投資」です。
主なポイントはこんな感じ↓
・デフォルト設定の強化
SafeSearch(検索結果のフィルタリング機能)やYouTubeのプライベートアップロード設定など、初期状態で安全性が高い設定に変更。「設定を変えなくても安心」という状態を目指しています。
・保護者向けコントロールの充実
Family Link(Googleの保護者管理ツール)で、YouTubeショート動画の視聴時間制限が設定可能に。「気づいたら何時間も見てた…」を防ぐ機能ですね。
・2000万ドルの投資プログラム
10代のデジタルウェルビーイング(心身の健康)を支援する世界規模の取り組み。AI技術との関わり方も含めた包括的なプログラムとのこと。
・年齢確認システムの改善
「〇〇歳以上向け」のコンテンツを適切に振り分けるため、年齢確認の精度を向上。
・一律禁止ではなく、年齢に応じた対応
「スマホを取り上げる」みたいな極端な対策ではなく、年齢やコンテンツの種類に応じた柔軟な保護を重視する方針です。
個人的には、2000万ドル規模の投資プログラムがどう使われるかが気になります。単なるフィルター強化だけでなく、デジタルリテラシー教育や心理的サポートまで視野に入れているなら、かなり本格的ですよね。
皆さんは、子どものネット利用について何が一番心配ですか?
#デジタルウェルビーイング #ペアレンタルコントロール #Google
https://blog.google/innovation-and-ai/technology/safety-security/gsec-summit-2026-recap/














